X3Direct

ブラウザの設定

Mozzila Firefox

キャンバスが表示されない場合、ブラウザでWebGLの設定を有効にする必要があります。

アドレスバーに「about:config」と入力してエンターキーを押す。
「最新の注意を払って使用する」ボタンをクリックする。
検索欄に「webgl」と入力する。
「webgl.force-enabled」の値が「false」になってる場合は、ダブルクリックして「true」に変更する。

Mozzila Firefoxでの設定は以上です。X3Directのページを再読み込みしてください。

Google Chrome

デフォルトでWebGLが有効になっていると思われるので特に設定は要りませんが、もしキャンバスが表示されなかったり、キャンバス上に3Dモデルが表示されない場合、WebGLの設定を有効にする必要があります。

メニュー(右上のスパナのマーク)から「Google Chromeについて(G)」をクリック。バージョンが8.0以降ならok。そうでない場合は最新版にアップデートしてください。
アドレスバーに「about:flags」と入力してエンターキーを押す。
スクロールすると「WebGL」または「WebGLを無効にする」の項目がある(バージョンによる違い)ので、「有効にする」または「無効にする」をクリック。
「WebGLを無効にする」を無効にするとWebGLが有効に、「WebGLを無効にする」を有効にするとWebGLが無効になるので注意。
Chromeを再起動すると設定が更新されます。

Opera

バージョン12以降WebGL対応を試みているようですが、完全対応はしていません。まだWebGLを利用した多くのサイトを利用することができません。残念ながら当サイトも利用することができません。

Safari

メニューから「環境設定 」をクリック。
「詳細」より「メニューバーに”開発”メニューを表示」をオンにする。
メニューの「開発」から「webGLを有効にする」

上記の設定でできるようなのですが、Windowsだと設定できないようです。残念ながら当方MacのPCを所有していないため確認ができません。確認ができる方がいらっしゃいましたらこちらからご報告お願いいたします。

Internet Explore

WebGLに対応していないため当サイトの利用を諦めてください。他のサイトでのWebGLを使用した3D表示も諦めてください。